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「第30回 日本・台湾・韓国 合板業者懇親会」が開催されました

2008年10月15~16日、日本、台湾、韓国の合板産業関係者による「第30回 日本・台湾・韓国 合板業者懇親会」が福岡市内で開催されました。当社社長の井上篤博は日本合板工業組合連合会会長として主催国議長を務め、黄文章台湾区合板製造輸出業同業公会会長、鄭海鱗韓国合板ボード協会会長等との積極的な情報交換を行い、本会では三ヶ国政府への合板関税の
維持と原料安定供給への協力を求める決議が採択されました。

日本合板工業組合連合会の平成20年度通常総会が開催されました

2008年5月19日、合板メーカーの全国組織である日本合板工業組合連合会は平成20年度通常総会を開催し、当社社長の井上篤博が日本合板工業組合連合会会長に再選されました。平成20年度事業計画では、ここ数年拡大している国産材利用に
ついて、平成18年114万立方メートル、平成19年163万立方メートルに続き、平成20年は200万立方メートルを目指す方針を確定しました。また、日本経済全体が後退期にあるなかで、新たな合板需要の創造に取り組んでいく計画が示され、具体的には、厚物(24ミリ・28ミリ)合板を床や壁に用いることで、住宅の耐震性や躯体の耐久性が向上し、200年住宅構想など住宅の長寿命化につながることをPRしていくことを決議しました。

「平成20年 新春経済講演会」(ナイス株式会社主催)が開催されました

2008年1月25日、東京のグランドプリンスホテル新高輪で行われた『新春経済講演会』において業界を代表するメーカー・商社の経営者による特別パネルディスカッションでは、今年の住宅業界の展望や環境問題への取り組みなどが話され、高い関心を集めました。

インタビュー記事掲載

2007年11月29日 日本経済新聞【セイホク 井上篤博社長に聞く】として、当社社長井上篤博のインタビュー記事が
掲載されました。

合板誕生百周年記念式典

2007年11月14日、当社グループ(セイホク株式会社・秋田プライウッド株式会社・ホクヨープライウッド株式会社)社長の井上篤博が会長を務める日本合板工業組合連合会は、1907年日本で初の合板が製造されてから100年を迎えたことを記念して、東京グランドパレスホテルにて「合板誕生百周年記念式典」を開催しました。

5周年祝い討論会「経営者は信念を訴えて」(仙台商工会議所青年部主催)が開催されました

2007年7月25日、仙台市青葉区のホテルにおいて、仙台商工会議所青年部創立5周年の記念式典とパネル討論会が会議所のメンバー約250名の参加をもって開催され、記念式典では青年部 新田秀悦会長が「5周年を機に会社経営の活性化、社会
貢献に努めたい」と挨拶しました。当社社長の井上篤博は討論会にパネラーとして参加し、生活用品製造販売「アイリス
オーヤマ」(同市)の大山健太郎社長をはじめとした3名の経営者と地元企業の発展性をテーマに意見を交わしました。
当社社長の井上篤博は「仙台は東北の中心。経営者の情熱により仙台圏域を越えて東北全体が発展すると思います」と
述べました。

パネル討論会「日本の木を使い、森と環境を守る」(NPO法人才の木主催)が開催されました

「市民・産業・地域からみた木づかい・森づくり -連携とコミュニケーション-」
2007年4月20日、東京大学弥生講堂においてNPO法人「才の木」の設立記念シンポジウム「日本の木を使い、森と環境を守る」が開催されました。参加者の顔ぶれは、「市民・産業・地域からみた木づかい・森づくり」という講演題目に
ふさわしく、林業、木材業、建築業、消費者・市民、学協会、マスコミなど多方面にわたっています。当社社長の井上篤博はパネラーとして設立記念パネルディスカッションに参加しました。議論の内容は、作り手・売り手・買い手の「連携と
コミュニケーション」が具体的にイメージできるものとなりました。

「検証 住宅資材の市況動向」(ナイス株式会社主催)が開催されました

2006年7月15日、今年の住宅市場はどうなるのか、実際の需要はどのように動いていくのか、そして供給側はそれに
どのように対応しようとしているのか。当社社長の井上篤博が対談を通じて、合板市況の行方について検証しました。

インタビュー記事掲載

2005年5月21日 朝日新聞 【be on Saturday フロントランナー】にて当社社長井上篤博のインタビュー記事が
掲載されました。

インタビュー記事掲載

2005年1月17日 日経産業新聞 【談話室】にて当社社長井上篤博のインタビュー記事が掲載されました。