林野庁林政部「日本に健全な森を作り直す委員会」が石巻工場を視察されました
2011年6月9日、林野庁林政部、「日本に健全な森を作り直す委員会」の方々がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。
2011年6月9日、林野庁林政部、「日本に健全な森を作り直す委員会」の方々がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。
2011年5月19日、林野庁林政部経営課、農林中央金庫、全国森林組合連合会の方々がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。
2011年4月6日、皆川芳嗣林野庁長官、飯塚宮城県北部森林管理署長がセイホク復興対策本部を訪れ被災した石巻工場を視察されました。
2011年1月27日、宮城県栗原市立花山小学校6年生の10名が西北プライウッドを訪問・見学しました。昨年に引き続き、森林が9割を占める花山地区の木材が最終的にどのようなかたちで社会に役立っているか、林業という切り口で課外授業を計画していたもので、最終授業が当社の合板工場見学となりました。子供たちは合板の製造工程を見て「機械すごーい」「働くって大変」などと歓声をあげていました。
2010年10月3日、「海とみなとにありがとう」をキャッチフレーズに、第9回 港湾感謝祭が開催されました。来場した約2万6000人が石巻港の役割や経済活動に理解を深め、宮城海上保安庁の巡視船2隻の公開もあり、会場はたいへんにぎわいました。当社も石巻港との関わりを来場頂いた方々にPRし、当社製品(合板・PB・MDF)を使用したデコレーションボードは好評を頂きました。
2010年8月1日2日、「第87回 石巻川開き祭り」が開催されました。大正5年に始まり、今年で第87回を迎える川開き祭りは、母なる北上川を舞台に石巻市を代表する夏の祭りです。当社は約1万5000発の花火が絶え間なく打ち上がる「川開き花火大会」に協賛し、勇壮で大迫力の「孫兵衛船競漕」に参加いたしました。
2010年5月1日から9日までセイホク総合グラウンド(石巻市門脇 青葉中学校むかい)を一般開放しました。今年はゴールデンウィークに見頃が重なったことから、多くの地域住民の皆様に楽しんでいただきました。
(写真左:セイホク総合グラウンド、写真右:石巻市総合運動公園内セイホク50周年記念樹・ソメイヨシノ50本)
2010年4月12日から5月9日、イオン石巻ショッピングセンター3周年謝恩企画として、石巻の事業所で働く父母の姿をおさめた写真展が開催されました。セイホクをはじめ16社が参加し、次世代を担う子供たちに普段知ることのできない親の働く姿を見てもらう絶好の機会となりました。
2009年11月19日に石巻観光塾の塾生30名が当社の取組みについてセイホク石巻工場を訪問・見学をしました。石巻観光塾とは石巻商工会議所が主催し、石巻を訪れる観光客に対して観光に関する情報提供が出来る人材の育成と石巻の歴史や文化、地域産業などの多彩な魅力を再認識する機会を提供することを目的として開講されました。
2008年9月30日、セイホクは、国産間伐材を利用した合板とLVLの品質向上のために研究開発にご尽力頂いている東京大学に対し弥生講堂アネックス・セイホクギャラリーを寄付いたしました。このたび東京大学より活動の発展に大きく貢献した個人、法人または団体に対し、功績を称え『東京大学稷門賞』を贈呈されました。セイホクギャラリーに多くの人が訪れ、国産間伐材合板の良さやLVLの創造的な利用を実際に体感し、利用促進につながればと思います。