震災後の初出荷をおこないました
2011年7月26日、震災後初となる製品を出荷しました。製品は針葉樹構造用合板12ミリ厚3×6判を1,000枚、24ミリ厚3×6判を1,000枚を関東のプレカットメーカーへ出荷いたしました。製品にはソプラノ歌手の鈴木慶江さんの「顏晴ろう(がんばろう)」から石巻弁風にした「顏晴っぺ(がんばっぺ)セイホク」としてお客様のもとへお届けいたします。
2011年7月26日、震災後初となる製品を出荷しました。製品は針葉樹構造用合板12ミリ厚3×6判を1,000枚、24ミリ厚3×6判を1,000枚を関東のプレカットメーカーへ出荷いたしました。製品にはソプラノ歌手の鈴木慶江さんの「顏晴ろう(がんばろう)」から石巻弁風にした「顏晴っぺ(がんばっぺ)セイホク」としてお客様のもとへお届けいたします。
2011年7月15日、震災により発生した木質がれき処理がセイホク環境テクノセンターで開始され、マスコミ各社が取材に訪れました。
2011年7月11日、近藤昭一環境副大臣がセイホク復興対策本部を訪れ、セイホク環境テクノセンターを視察されました。
2011年7月6日、セイホクのロータリーレース本格稼働に際し、日本経済新聞社、石巻日日新聞、東日本放送、東北放送、宮城テレビが取材に訪れました。
2011年6月23日、セイホク環境テクノセンター本格稼働に際し、日本経済新聞社、河北新報、石巻かほく、石巻日日新聞が取材に訪れました。
2011年6月15日、五十嵐敬喜内閣官房参与、梶原恵司内閣官房国家戦略室内閣審議官がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。
2011年6月9日、林野庁林政部、「日本に健全な森を作り直す委員会」の方々がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。
2011年5月19日、林野庁林政部経営課、農林中央金庫、全国森林組合連合会の方々がセイホク復興対策本部を訪れ石巻工場を視察されました。
2011年4月6日、皆川芳嗣林野庁長官、飯塚宮城県北部森林管理署長がセイホク復興対策本部を訪れ被災した石巻工場を視察されました。
2011年1月27日、宮城県栗原市立花山小学校6年生の10名が西北プライウッドを訪問・見学しました。昨年に引き続き、森林が9割を占める花山地区の木材が最終的にどのようなかたちで社会に役立っているか、林業という切り口で課外授業を計画していたもので、最終授業が当社の合板工場見学となりました。子供たちは合板の製造工程を見て「機械すごーい」「働くって大変」などと歓声をあげていました。