東京都知事賞および産業労働局長賞を受賞しました
2019年3月14日、東京都内のホテルにおいて東京都木製材業模範従業員表彰式が行なわれ、当社の社員14名(東京都知事賞4名、産業労働局長賞10名)が表彰されました。また、東京都知事賞を受賞した当社社員の秋葉昭二が全受賞者(40名)を代表して「合板産業の発展に貢献できたことに喜びを感じ、今後も社員の模範となれるよう努力していきます」と謝辞を
述べました。当社は、今後も国産材の利用を促進するとともに、国産材合板の安定供給に努め、木材自給率50%の早期
実現を目指して参りたいと考えています。
2019年 生産を開始しました
2019年1月5日、生産拠点のある石巻工場(宮城県石巻市)の年頭にあたり相澤秀郎(西北プライウッド専務取締役/写真左)が今年の事業方針を述べました。その後、安全作業の徹底を誓い安全唱和を行ない生産を開始しました。本年もより
高品質な製品を安定的に生産しお客様のご要望にお応えできるよう努めて参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。
第1回 セイホクカップ2018に協賛しました
2018年9月29日及び30日の2日間、当社の生産拠点がある宮城県石巻市の総合運動公園フットボール場において、
東北サッカー協会主催の「第1回 セイホクカップ2018 東北U-15女子サッカー選抜大会」が開催されました。
当社は、女子サッカーの将来を担う東北の子供たちの育成を目的とした本大会の趣旨に賛同するとともに子供たちの元気な成長を願い特別協賛という形で本大会に参加しました。今後も石巻市をはじめとした地域活動に積極的に参加し地域経済の発展に貢献していきたいと考えています。
2018年 セイホクグループ社員懇親会を開催しました
2018年9月15日、生産拠点のある宮城県石巻市において、セイホクグループ社員懇親会(パークゴルフ大会および社員
懇親会/参加者104名)を開催しました。パークゴルフでは一喜一憂しながらプレーに興じ、懇親会においては会社や部署の垣根を越えて親しく歓談するとともに恒例のじゃんけん大会やくじ引き抽選などのイベントで大いに盛り上がりました。今後も全社員が一致団結し国産材の需要拡大を通じて地域社会の発展に貢献していきたいと考えています。
第95回 石巻川開き祭りに協賛しました
2018年7月31日から2日間、当社の生産拠点がある宮城県石巻市にて「第95回 石巻川開き祭り」が開催され約19万人の
来場者で賑わいました。初日は、東日本大震災の供養祭として旧北上川において約4,000個の灯籠を浮かべ犠牲者を偲び
ました。翌日は、2020東京オリンピック・パラリンピックの模擬聖火トーチリレーや小学生による鼓笛隊のパレードなどが開催され、フィナーレでは8,000発の花火が打ち上げられ大いに盛り上がった二日間となりました。当社は、今年も
打ち上げ花火に協賛するとともに、今後も本会をはじめとする年中行事に積極的に参加し石巻市の更なる発展に貢献して
参りたいと考えています。
石巻市内の桜が満開になりました
2018年4月16日、セイホク総合グラウンド(宮城県石巻市)の桜が満開を迎えました。今年は例年より1週間ほど早く満開となり市民の皆様の憩いの場として楽しんでいただいております。
セイホクマッチデーが行われました
2018年3月31日、当社がオフィシャルスポンサーを務めるサッカーJリーグのベガルタ仙台のホームゲームにおいて
セイホクマッチデーが行われました。開催当日は、当社社長の井上篤博のキックイン(始球式)によりゲームが
スタートしました。当社は、宮城県産材を活用することに加え宮城県のスポーツ振興にも協力し地域経済の発展に
貢献したいと考えております。
2018年 セイホク入社式を行いました
2018年3月30日、生産拠点の石巻工場(宮城県石巻市)において新入社員8名の入社式を行いました。井上社長は新入社員に対して、社内で取り組む木質資源循環システム「木の300%活用」についての重要性を述べるとともに、高い志をもって地球環境の保護と住環境の充実に尽力するよう激励しました。続いて、新入社員を代表して青木優弥が、「セイホクの担う社会的役割の重大さを感じ、向上心を持って仕事に取り組んでいきたい」と決意を述べました。当社は新たに加わった8名とともに国産材の利用拡大を推進し木材自給率50%の早期実現を目指して参ります。
東京都知事賞および産業労働局長賞を受賞しました
2018年3月14日、東京都内のホテルにおいて東京都木製材業模範従業員表彰式が行われ、東京都(小池百合子知事)より
当社の社員2名が東京都知事賞を6名が産業労働局長賞を受賞しました。この受賞は、長年にわたり合板製造に携わり他の従業員の模範となり合板産業の発展に貢献したことが評価されたものです。当社は全社員の力を結集し、今後とも国産材の利用拡大を推進し日本の森林整備と地域経済の発展に貢献して参りたいと考えております。
「第6回 富県宮城グランプリ」経済商工観光部長賞を受賞しました
2018年1月29日、宮城県が主催する「第6回 富県宮城グランプリ」の発表があり、西北プライウッド株式会社が
地域産業革新部門の宮城県経済商工観光部長賞を受賞しました。この受賞は、西北プライウッド株式会社石巻工場で
製造するCLT(直交集成板)が宮城県で初めてJAS認証を取得するなど宮城県の木材産業の発展に寄与したことが
評価されたものです。当社は、今後ともCLTの普及活動に努め住環境の充実に貢献して参りたいと考えています。